マクロな大前提(思想・国家観・歴史・文化)
ミクロな現実の告発(データと現場と生の声)
実効性のあるソフト・ハードの協働提案
15年間にわたり、激変する社会構造の中で市民の命と暮らしを守るべく、公費が適正かつ実効性を持って運用されているかを最前線で追及し続けてきた闘いの歴史です。
生活道路の舗装補修・管理計画化: 幹線・補助幹線中心だった道路補修計画に「生活道路」を正式に組み込ませることを長年主張。AIやドライブレコーダーを活用した簡易点検の導入、修繕予算の大幅増額(オーバーレイ予算の倍増等)と長寿命化(ライフサイクルコスト最小化)を実現させました。
パートナーシップ排雪・地域内雪処理の見直し: 高齢化と担い手不足(オペレーター不足・費用高騰)に直面する地域排雪に対し、市が主導的な方向性を示すべきと追及。小型除雪機リース補助制度の創設(H27)や、地域協力員との福祉除雪との連携強化を提言・推進しました。
街路樹の適切な維持管理と撤去・植え替え: 樹木の巨木化による根上がり・不陸、信号視認性低下、落ち葉苦情に対し、「守る一辺倒から生活に配慮したメリハリある管理・撤去へ」の方針転換(街路樹基本方針の見直しの明言)を引き出しました。
道路の不法占用物件対策: 歩道を塞ぐ建物や自動二輪車の不法放置に対し、行政代執行を見据えた厳正な是正指導や法的・ハード的対策(柵設置・アスファルト化)を強力に推進しました。
ウェルネス推進と健康寿命延伸(健康増進を目指す市政): 健康を単なる病気予防(ヘルス)にとどめず、心身・社会的な幸福(ウェルネス)と定義。札幌市健康寿命延伸推進本部の設置や、保健所に「ウェルネス推進担当部」が立ち上がる大きなきっかけをつくりました。
健康経営とインセンティブ(とくとく健診・ポイント制度): 企業における「健康経営」やSDGs認証企業への公募型プロポーザル加点・融資優遇措置、健康行動に対するインセンティブ(健康ポイント等)の付与を提案・実現させました。
多死社会への対応と葬送・終活支援: 「生前のステージから死後まで」心穏やかに向き合える環境整備を唱え、火葬場・墓地のあり方基本構想(R2)や運営計画の策定、終活ネットワーク構築事業、おくやみ窓口(モデル実施)の開設を後押ししました。
市立札幌病院の経営改善と専門人材育成: 公立病院としての政策医療(救急・周産期・新興感染症)の維持と独立採算の立脚に向け、病院独自採用の医療情報職の増員と人事交流を推進させました。
児童虐待防止に向けた情報連携とガイドライン整備: 平成23年の16歳少女虐待事案等を契機に、部局間(児童相談所・区家庭児童相談室・母子保健・学校・警察等)の縦割り打破を強力に追及。「児童虐待対応の手引き」「アセスメントシート」「子育てデータ管理プラットフォーム」の構築・運用を徹底させました。
学校と家庭をつなぐ「キャリア・パスポート」と「さっぽろっ子『学び』のススメ」: 学齢期における生きる力や人間形成の基本としてのキャリア教育の系統化を主張。保護者と学校が目線・目標を共有する「さっぽろっ子『学び』のススメ(まほうのかいわ)」の配付・活用を推進しました。
子どもに関するデータ連携事業: いじめ・不登校・自殺リスク・虐待予防のため、教育委員会と他部局(福祉・医療等)の情報連携システム構築の検討を促しました。
就職氷河期世代への継続的支援: バブル崩壊後の厳しい環境に晒された同世代(30代~40代)の正規雇用化、やり直し、学び直し(リスキリング)をいち早く捉え、ワークトライアル事業やUIターン就職センターでの伴走型支援を拡充させました。
総合エンターテインメント(eスポーツ・ポップカルチャー): 単なるゲーム依存というネガティブ視点を排し、障害者就労(B型)や若手クリエイター集積、札幌ドーム(プレミストドーム)利活用を含む総合エンターテインメント産業としての育成・全庁一体体制を提案・追及しました。
GX(グリーントランスフォーメーション)の「2R(リスクとリターン)」提示: 脱炭素化・再エネ投資・金融特区推進において、市民・地元企業に対するリスクとリターンの丁寧かつ明確な説明を市長へ要求しました。
大通公園の「憩いとにぎわいの調和」: イベントに偏重しがちな大通公園に対し、市民が芝生で憩える本来の姿(緑の保全・やすらぎ)を優先させた上でのイベント調和、ならびに大通両脇の道路歩道の一体的整備・利活用を提言しました。
丘珠空港の機能強化と地域住民・防衛省との共生: 道内航空ネットワーク・ビジネスジェット・防災拠点としての機能強化(滑走路延伸等)を応援しつつ、航路直下の地元住民(東区・北区)への丁寧な説明、騒音緩和、防衛省・自衛隊との緊密な連携を求めてきました。
北区南部(麻生・新琴似・北24条・駅北口)のまちづくり: 南口中心の都市開発に対し、北口・麻生・新琴似などの地域交流拠点・高次機能拠点の建て替え更新やバリアフリー化、地下歩行ネットワークの拡充について庁内横断的検討体制(都市計画部等)を立ち上げさせました。
歴史的資産・文化的価値の保存と活用: 札幌市資料館(旧札幌控訴院・登録有形文化財)のリノベーションにおいて、単なるイベント活用ではなく建築的・司法史的価値(テミス像・札幌軟石等)を真正面から守る基本計画策定を指導。地域文化財認定制度の創設等も強力に後押ししました。
出資団体(第三セクター)改革の徹底: 札幌振興公社(藻岩山ロープウェイ事故の検証等含む)をはじめとする出資団体に対し、自己評価の甘さや市役所とのなれ合いを厳しく指摘。設立目的の再検証、民間代替性の検討、出資比率引き下げ、プロパー職員の育成と自立化を求めた「出資団体改革の基本方針」改定(R8予定)を牽引しています。
交通局(路面電車・地下鉄)の人手不足対応と省力化: 運転手・駅員の負担軽減と安全性・継続性向上に向け、AI(遺失物管理・多言語案内アバター「AIさくらさん」)導入による省力化・遠隔管理と、人間味ある接客(コンシェルジュ)の質的向上を両立させました。
伴良隆は、2011年(平成23年)の初当選以来一貫して、「市民生活に最も近い生活圏(半径1km圏内)の視点」「人への投資とキャリア支援」「地域防災・防犯と子どもの生命・安全保護」「文化的・歴史的資産の保存継承」「持続可能で透明性の高い行政・財政改革」を基本姿勢とし、現場主義に根ざした質の高い質疑・政策提案を重ねてきました。
【第1期】〜【第4期】の期ごと(4年単位)のQ&A(質問と答弁)の要点ピックアップと、各期の活動特徴をまとめました。
市政のあらゆる分野(道路、雪、防災、医療、福祉、子育て、教育、経済、文化、行政改革、環境)を網羅し、15年間にわたり議会で市政を追及し続けた膨大な取り組みの軌跡です。
■ 第1期の特徴
初当選以来、東日本大震災直後の混乱や雪対策の混迷を正面から捉え、「災害時の命の道(緊急輸送道路・応急給水)」「雪対策の現場改善」「児童虐待防止の初期対応・機関連携」に焦点を当てて質疑を展開しました。
市民の命と安全に直結する課題に対し、現場の数字や具体的ルールを突きつけ、行政の体制強化と連携を強く促した4年間です。
【緊急輸送道路の整備と人命救助】(H23.6.23 建設委員会)
Q(伴): 直下型地震が発生した際、救急救命や物資輸送の要となる緊急輸送道路の未整備区間の整備姿勢を問う。
A(土木部長): 東日本大震災を受け重要性を再認識した。未整備路線の整備を優先度高く積極的に進める。
A(上田市長): 命を守るご要望は当然。重要性の精度を高め、前倒しで早く実施できるよう検討する。
【収容避難場所への応急給水体制】(H23.10.5 災害・雪対策調査特別委)
Q(伴): 屯田北小・中学校など緊急貯水槽から1km以上離れた避難所への給水対策はどうするのか。
A(給水部長): タンク車による運搬給水が基本。耐震化した管路に設ける応急給水栓などの対策を速やかに進める。
【児童虐待防止における共通ガイドラインとチェックシート】(H23.10.18 決算特別委)
Q(伴): 関係機関が共通の認識で早期発見できるよう、ガイドラインとチェックシートを導入すべきだ。
A(渡部副市長): 指摘はもっとも。区と児童相談所でチェックリストの検討を進め、改善を急ぐ。
【雪対策・排雪量抑制と事業者保護】(H23.11.25 災害・雪対策調査特別委)
Q(伴): 排雪量抑制による市民不満を解消するため、状況に応じた臨機・柔軟な対応と事業者保護を求める。
A(雪対策室長): 交通渋滞が懸念される路線は、拡幅除雪の回数を増やすなど臨機に対応する。
【教員の資質向上と指導力向上】(H24.6.5 定例会本会議)
Q(伴): 教員の指導力・精神力向上に向けた取り組みと、改善が見られない場合の対応を問う。
A(北原教育長): 経験年数に応じた研修を実施。指導改善が見られない場合は免職等の必要な措置を講じる。
■ 第2期の特徴
提案し続けてきた「小型除雪機リース補助制度」の創設(H27)や、「子どもの権利条例に基づく家庭教育・キャリア教育」、「就職氷河期世代の支援」など、自ら発案した政策を具体化させた時期です。同時に、札幌市資料館(旧札幌控訴院)のリノベーションや次世代型博物館の計画において、札幌の歴史的・文化的価値を真正面から守り継ぐ重要性を訴えました。
■ 主な質疑と答弁のポイント(Q&A)
【小型除雪機リース補助事業の創設】(H27.7.7 議案審査特別委)
Q(伴): 提案してきた小型除雪機リース補助の制度趣旨と、地域力・福祉除雪との連携について問う。
A(雪対策室長): 市の除雪と地域の自主除雪を組み合わせた協働の取組。活用を通じて冬の環境改善を目指す。
【札幌市資料館(旧札幌控訴院)の歴史的価値の保全】(H27.10.28 決算特別委)
Q(伴): 旧札幌控訴院としての建築・景観・司法史的価値を損なうことのないリノベーション計画を求める。
A(文化部長): 建築・景観・歴史的価値を保存することを大前提とし、それにふさわしい活用方法を検討する。
【高齢者意識の醸成と元気高齢者の社会参加】(H27.10.16 決算特別委)
Q(伴): 支えられるだけでなく、自ら健康を維持し社会貢献する元気高齢者の意欲を引き出す施策へ移行すべきだ。
A(瀬川保健福祉局長): 高齢者が生き生きと活躍できる社会の実現に向け、意識醸成につながる施策を検討する。
【不登校対策とフリースクール支援】(H28.9.13 文教委員会)
Q(伴): 学校復帰と社会的自立に向け、公的支援(適応指導教室等)と民間フリースクールへの補助の検証を求める。
A(子ども育成部長): 民間施設の自主性を尊重しつつ、教育委員会と情報共有し、適切な学習環境整備を支援する。
【下水道管路の改築と担い手(技術者)確保】(H27.10.20 決算特別委)
Q(伴): 老朽化する管路の更生工事が増加する中、地元企業の参入と技術者の育成・確保策を問う。
A(管路担当部長): 事業量を明確に示し、新規参入しやすい入札手法を検討して担い手を確保していく。
■ 第3期の特徴
前例のないコロナ禍において、「PCR検査体制の拡大」「陽性患者の安全搬送」「介護・障害福祉施設への感染症対策」の先頭に立ちました。また、「健康寿命延伸(ウェルネス推進担当部の設置)」や「多死社会に向けた終活・墓地構想」、「就職氷河期世代の正社員化・UIターン」、さらに「生活道路の舗装補修計画への格上げ」など、市民の人生全般を支える骨太な政策を結実させました。
■ 主な質疑と答弁のポイント(Q&A)
【子ども医療費助成の対象拡大とエビデンス】(R1.6.25 議案審査特別委)
Q(伴): 対象年齢拡大(小6まで)に伴い、健康意識向上や受診適正化などの効果を客観的に検証すべきだ。
A(木下保健福祉局長): 福祉施策の推進にはエビデンスが不可欠。検証の必要性を承知しており、適切に対応する。
【多死社会と葬送・生前からの意識醸成】(R1.10.9 決算特別委)
Q(伴): 死後の不安を解消し生前を豊かに生きるため、火葬場・墓地基本構想に「意識醸成」を盛り込むべきだ。
A(生活衛生担当部長): 葬送を自分事として考える意識醸成を、基本構想の柱として新たに盛り込んでいく。
【中央区2歳女児検証報告を受けた児童虐待防止の徹底】(R1.10.23 決算特別委)
Q(伴): 検証報告の提言を重く受け止め、全庁・関係機関(警察・学校・保育所)の縦割りを排した情報連携を求める。
A(山本子ども未来局長): 組織・職員の意識を変え、子育てデータ管理プラットフォームやアセスメントを確実に運用する。
【コロナ禍における介護・福祉施設への危機対応】(R2.6.8 厚生委員会)
Q(伴): 施設での集団感染を防ぐため、医療と介護が一体となった緊急対応チームや移送拠点を整備すべきだ。
A(佐々木保健福祉局長): 平時の研修と同時に、有事の医療・介護連携やハード・ソフト両面での体制強化を検討する。
【生活道路の補修計画化とAI点検導入】(R2.10.8 決算特別委)
Q(伴): 苦情の7割を占める生活道路の維持管理を事後保全から「計画的保全」へ引き上げるべきだ。
A(小林建設局長): AI画像解析等による客観的評価を取り入れ、生活道路も補修計画に組み込んで整備を進める。
【次期まちづくり戦略ビジョンと「生活圏(半径1km)」重視】(R2.10.14 決算特別委)
Q(伴): 一極集中を避け、郊外住宅地の身近な生活圏(買い物・医療・交通)の課題を次期ビジョンに反映せよ。
A(秋元市長): 次期ビジョンでは「生活圏」を重視し、地域ごとの課題を住民と共有しながら計画に盛り込む。
■ 第4期の特徴
15年間の集大成として、「生活道路修繕予算の倍増(オーバーレイ強化)」「不法占用物件の是正」「出資団体(第三セクター)の一から見直し」「GX金融特区のリスク・リターン提示」「歩いて暮らせるまち(ウォーカブルビジョン)」「DXとAIによる行政省力化」など、人口減少と財政難を見据えた「未来に負の遺産を残さない構造改革」に挑んでいます。
■ 主な質疑と答弁のポイント(Q&A)
【生活道路の舗装修繕計画と予算倍増】(R6.3.1 予算特別委)
Q(伴): 生活道路を組み込んだ新計画において、オーバーレイ予算倍増(21億→41億円)の効果を問う。
A(竹本維持担当部長): 早期補修により約100年間の打ち替えが不要となり、年間約56億円のコスト縮減効果を試算した。
【GX(グリーントランスフォーメーション)施策の2R説明】(R6.3.8 予算特別委)
Q(伴): GX投資を進めるにあたり、市民に対しリスクとリターン(2R)を分かりやすく説明すべきだ。
A(秋元市長): 初期投資やコスト等のリスクと、地域経済循環・雇用創出等のリターンを丁寧に情報提供していく。
【道路上の長期不法占用物件への厳正対処】(R7.3.3 予算特別委)
Q(伴): 歩道を塞ぐ建物等の長年の不法占用に対し、時機を逸することなく厳正な姿勢で臨むべきだ。
A(藍原総務部長): 実態を把握した上で是正指導を徹底し、従わない場合は行政代執行も見据えて厳正に対処する。
【出資団体(第三セクター)改革の根本的見直し】(R7.3.13 予算特別委)
Q(伴): 各団体の「自己評価」に頼らず、設立目的の再検証や民間代替性を踏まえたゼロベースの改定を求める。
A(山本総務局長): 10年ぶりの基本方針改定にあたり、外部有識者の意見も取り入れ、市民目線で透明性ある内容にする。
【人手不足を見据えた路面電車・地下鉄駅業務の省力化】(R7.3.17 予算特別委)
Q(伴): 人手不足の中で安全運行を維持するため、AIやアバター(AIさくらさん)等の新技術導入と人への支援をどう進めるか。
A(山田高速電車部長): 新技術活用で単純業務を省力化し、駅員が専門的で丁寧な接客や緊急対応に集中できる体制を作る。
【事業系食品ロス削減と「2510(ニコッと)スマイル宴」】(R8.3.6 予算特別委)
Q(伴): 宴会や会合での食べ残し持ち帰り(ドギーバッグ等)の定着に向け、具体的な雰囲気づくりをどう進めるか。
A(梅田環境局長): 持ち帰り容器の配布や宴会主催者への声かけ依頼を通じ、市民・事業者と共に削減を推進する。
年度 主な会議/主な質問・提案テーマ
H23
建設委/災害・雪特別委/決算特別委
緊急輸送道路整備、冬のみちづくりプラン、東日本大震災を踏まえた避難所応急給水、児童相談機関の連携、産婦人科救急電話相談、屯田・茨戸通整備、博物館建設構想
H24
本会議(代表質問)/災害・雪特別委/決算特別委/予算特別委
教育行政のあり方(教員の力量向上)、都市経営と公共投資(丘珠空港)、エネルギー政策、災害瓦れき受け入れ、自治基本条例の検証、法人市民税提出期限、再任用制度見直し、生ごみ堆肥化
H25
総務委/決算特別委/予算特別委
まちづくり戦略ビジョン、雪対策と地域力活用(小型除雪機)、出資団体改革、防災計画(原子力災害編)、ホテルの防火安全対策、ごみステーション収集漏れ対策
H26
本会議(代表質問)/決算特別委/予算特別委
札幌の将来像、子どもの安全対策、子ども医療費、労働環境改善、生活保護自立支援、図書館サービス向上(機械化・民間委託)
H27
議案審査特別委/決算特別委/総合交通特別委
小型除雪機リース補助制度(創設)、スポーツコミッション立ち上げ、札幌国際芸術祭の検証、歴史的文化財保護、高齢者意識の醸成と社会参加、下水道工事の担い手育成、地下鉄車内暖房停止の検証
H28
文教委/決算特別委/予算特別委
ひとり親家庭の就業支援(給付金・資格取得)、不登校対策・フリースクール支援、賃貸型保育所整備、世界冬の都市市長会検証、プログラミング教育、キャリア教育、空き家対策
H29
本会議(代表質問)/予算特別委
まちづくりと人づくり、就職氷河期世代支援、職員の人財育成、給食再開体制、いじめ防止、連携中枢都市圏、創成東地区の歴史とまちづくり
H30
決算特別委員会/予算特別委員会
発達障がい児支援(地域支援マネージャー)、多死社会と火葬場・墓地基本構想、住宅マスタープラン、福祉除雪の持続可能性、IT・クリエイティブ産業振興
R1
議案審査特別委/決算特別委/建設委
子ども医療費助成拡大(小6まで)、多死社会と生前ステージ支援、がん検診と健康意識、就職氷河期世代のUIターン支援、藻岩山ロープウェイ事故と公社改革、除雪機械の1人乗り化・AI選定
R2
厚生委/決算特別委/予算特別委
コロナ感染症対策(PCR検査・患者搬送・医療機関支援)、大通公園放置自転車・自動二輪対策、生活道路の維持管理・AI点検、Park-PFIと都心緑化、次期まちづくり戦略ビジョン
R3
厚生委/本会議(代表質問)/決算特別委/予算特別委
スクリーニング検査・ワクチン接種体制、東15丁目・屯田通改良、不登校・学力テスト課題、児童会館の学習支援、建設産業の担い手確保、プラスチック削減と気候変動対策
R4
決算特別委/予算特別委
クリエイティブ産業(ゲーム・eスポーツ)、健康経営推進とSDGs、大通公園のあり方、本庁舎・北区役所・サンプラザ建て替え推進、子ども未来基金・放課後居場所
R5
建設委/議案審査特別委/決算特別委/予算特別委
都心みどりづくり方針、高齢者健康寿命延伸(ウェルネス)、マンガ複合施設構想の諸問題、舗装修繕計画(オーバーレイ増額)、街路樹管理、多死社会・おくやみ窓口、児童虐待防止データ連携プラットフォーム、GX施策の2R
R6
経済観光委/決算特別委/予算特別委
第2期スポーツ推進計画、丘珠空港ビジネスジェット、新公共交通システム、eスポーツ世界大会(プレミストドーム)、札幌観光大使活用、特殊詐欺・アイヌ相談・成人の日、空き家対策(住まい確保型)、市立病院経営改善、不法占用物件対策、出資団体改革行動計画、路面電車・駅業務の省力化(AI・アバター)
R7
予算特別委/総務委(陳情・本会議)
キャリア・パスポートとデータ連携、GX金融特区ファンド出資、町名読み方変更(水車町)、雪対策審議会、第3次都市マスタープラン(コンパクトシティ)、公共施設マネジメント、消防ヘリ拠点(丘珠空港)、新MICE施設整備、シニア就労支援、コミュニティ・スクール、Well-Moving City SAPPORO 2045(ウォーカブルビジョン)
R8
予算特別委(環境・まちづくり・デジタル・市民文化・子ども未来・教委)
事業系食品ロス削減(2510スマイル宴)、今後の人口減少対策・都心居住規制、新ターミナルビル整備、行政情報デジタル化(スーパーアプリ・AIお悩み相談)、防犯カメラ補助・指定管理課題、子ども居場所・安全対策、清田図書館・いじめ重大事態再点検
現場主義とデータに基づく客観的追及
アンケート調査結果、決算額、単価(1トン当たりコスト)、各種統計データを細かく読み込み、単なる感情論ではなく、具体的なエビデンス(根拠)を挙げて行政の不備や矛盾を指摘・是正させます。
「予防」と「事前保全」への重点投資(ライフサイクルコスト最小化)
道路の事後保全から事前保全(オーバーレイ増額等)への転換、健康・介護予防(ウェルネス)による医療費抑制、児童虐待の未然防止、建物の計画的修繕など、中長期的に最も費用対効果が高く市民が安全に暮らせる「予防」施策を一貫して求めています。
市民目線と公平性・透明性の重視
特定の団体や一部の利害関係者に偏ることなく、「まじめに生活し、納税している一般市民や地域住民が納得できるか」「公平性が保たれているか」を基準として、公契約、市有掲示板、出資団体、文化財のあり方などに厳しいチェックの目を注いでいます。
半径1kmの市民生活を最優先する姿勢(生活道路、雪、街路樹、公園、地区図書館、バス路線)
「人」に着目した未来への投資(子ども、就職氷河期世代、シニア就労、障がい者、教員、市職員)
安全・安心とリスクへの事前準備(緊急輸送道路、応急給水、耐震化、児童虐待防止、感染症対策、空き家)
札幌の「歴史と文化・ブランド」を守り抜く意志(札幌市資料館、大通公園、札幌文化財、丘珠空港)
公金を預かる者としての厳しい財政・行革の視点(出資団体改革、新MICE・ドーム利活用、GXリスク開示)
これら多岐にわたる質問の一つ一つが、市民の声を出発点とし、数年越しで札幌市の計画・条例・予算・運用基準へと結実してきた「15年間の情熱と努力の軌跡」です。